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Huglobe!(はぐろぶ) | November 19, 2017

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廃棄花がうつくしくかわいく生まれ変わる「SHY FLOWER PROJECT」1周年!

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photo by kentaro hanamura

“助けてと叫ぶ事のできないすべての花のために” をコンセプトに、パーティー会場やテレビ収録などで使われたあと、きれいに咲いたまま捨てられる廃棄花(=SHY FLOWER)をうつくしくかわいく再生する「SHY FLOWER PROJECT」“泣く泣くお花を捨てなければならないお店の方の思いと、花自身の思いの両方をつなげたい”と考えた細貝泉さんと古橋あや香さんがスタートさせたプロジェクトが、1周年を迎えました。

プロジェクトに賛同するメンバーが、結婚パーティーの行われたお店やお花屋さんから「SHY FLOWER」を回収し、自宅でドライフラワーに。そして、フラワーデザイナーである細貝さんがそれにプリザーブドフラワーを混ぜながら、コサージュ等を作ります。ドライフラワーだけではもろくなってしまいますが、こうすることで長持ちするのだとか。

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photo by kenji kobayashi

捨てられるのをただ待つだけだったお花が、こんなに可憐なヘッドコサージュやブローチに生まれ変わるなんて!その時によって、どんな種類の廃棄花が手に入るかはわからないため、ひとつとして同じものはない、一期一会の作品です。

2人の想いから始まったこのプロジェクトは男女問わず多くの人を魅了。2013年1月に行ったGREENGIRLのクラウドファンディングでは、目標額の150,000円を大きく上回る運営資金240,500円を集めることに成功しました!

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2013年6月に開催したSHY FLOWER PROJECT1周年パーティーでは、廃棄花のブーケを使った“結婚式”企画も。

 

大量に花を捨ててしまっている現状を少しでも多くの方に知ってもらい、「SHY FLOWER」を再生するという文化を日本に作りたいと考えているおふたり。そしていつか、エコマークのようにお花屋さんやレストランの店先に『SHY FLOWER PROJECTに参加しています』ということを表すロゴが貼られ、この活動を自主的にする方が日本中に広がっていくようにと願っています。

企画担当の古橋さんは、『このプロジェクトをきっかけに、当たり前に過ぎている日常の中で少し立ち止まり、“なんでトイレで手を洗わなきゃいけないんだっけ?”ぐらいの小さなことでも疑問を持って考えてみてもらえたらうれしい。世の中のあらゆる事は、ほとんどが地球に良いことか悪いことのどちらか。“普通”のものはないと思うので、いつも当事者意識を持つようにしたい』と話してくださいました。

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2013年07月20日(土)〜21日(日)に東京ビッグサイトで開催された「Hand Made In Japan Fes 2013」メインエントランスでSHY FLOWER PROJECTの装飾が使われるなど、着実に活躍の場は広がっています。そして現在は、JR大宮駅構内「エキュート」の期間限定ショップにて、新作一輪挿しやコサージュを販売中!(2013年8月2日まで)

SHY FLOWER PROJECT Facebookページでは、展示イベント情報などが随時更新されています。このプロジェクトを応援したい!という方は、ぜひページに「いいね!」を押してフォローしてみてくださいね。


Mio
  • On 2013/07/22

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